コンテンツポリシー・編集基準

海外FXバンクのコンテンツポリシー・編集基準について解説します。

海外FXバンクのコンテンツポリシー

海外FXバンクは、海外FX投資メソッドでベストセラーとなった『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』の著者である編集長 柏木修一を中心とした海外FXに特化したメディア事業を行っております。

そんな海外FXバンクでは、以下のコンテンツポリシーを基準にして記事を作成しています。

情報の信頼性・正確性

海外FXバンクでは、ユーザーに間違った情報提供を避けるため、信頼性・正確性が高いソースからの情報のみを提供することに重きをおいています。

海外FXバンクが参考にしているソース
  • 海外FXバンク編集部が海外FX業者でトレードをして得た情報
  • 海外FXバンク編集部が、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(日本FP協会認定国家資格)、CFP®資格、投資診断士、証券外務員一種などの資格を取得した際に得た知識
  • 海外FXバンク編集長 柏木修一の著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』からの引用
  • 海外FX業者の公式サイトに掲載している一次情報
  • 海外FX業者の海外FXバンク担当者から得た情報
  • 海外FXバンク編集部が海外FX業者のオフィスを訪問して得た情報

海外FXバンクは、上記のような信頼性の高い情報をもとにコンテンツ作成を行っています。

正確性の高い情報を発信する

海外FX業者にはユーザーの大切な資金を預けることになるので、そんな海外FX業者に関して不正確な情報をユーザーに提供することは言語道断だと海外FXバンク編集部は考えています。

特に、海外FX業者での入出金・取引方法などに関しては、間違った情報を提供することがないように慎重かつ丁寧にコンテンツ制作を行っています。

最新情報を提供する

海外FX業者のボーナスキャンペーンや口座開設方法、入出金方法、取引方法などの情報は日々新しくなっていきます。

そのため、海外FXバンクでは、海外FX業者に関する最新情報をユーザーに提供するため、どのサイトよりも迅速にかつ丁寧にコンテンツを更新&リライトしています。常に情報のフレッシュネスにこだわることで、コンテンツの正確性を担保します。

海外FXバンクのコンテンツ制作体制

海外FXバンクのコンテンツ制作体制を紹介します。海外FXバンクの全記事は、編集長である柏木修一が執筆を行っています。そして、記事の情報の信頼性・情報の正確性を担保するため、海外FX取引歴5年以上の現役トレーダー3人(国家資格保持者)に監修者として記事を監修をしてもらい、記事を公開しています。

公開する記事に関しては、編集長の柏木修一がユーザーファーストを心がけた正確なコンテンツを制作することはもちろん、3名の監修者に記事を監修してもらうことで、監修者自身の海外FX取引経験(一次情報)をもとに、各海外FX業者の良い点だけでなく悪い点も正直に提供することを意識しながら、記事の信頼性や正確性を担保しています。監修者は、「田中実来」「清水明」「佐藤健一」の3名に監修をお願いしています。

それに加えて、海外FXバンクに掲載している全記事に対して、金融の専門家やスペシャリストによる追加の監修・指導を受け、記事の改善を常に行っています。

海外FXバンク編集長:柏木修一/『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』の著者

海外FXバンクの編集長は、元大手金融機関勤務で、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(日本FP協会認定国家資格)、CFP®資格投資診断士証券外務員一種などの資格を保有している柏木修一が務めています。

柏木修一が海外FXバンクの全記事を執筆しているだけでなく、柏木修一自身が各海外FX業者の担当者と密に連絡を取り合いながら、情報の信頼性や正確性、最新性にこだわっています。

海外FXバンクでは、他の運営サイトのようにライターを採用していません。なぜならば、ライターは文章を執筆するプロフェッショナルであって、海外FX業界を熟知したプロフェッショナルではないからです。

その点、柏木修一は、海外FX業者27社で実際にFX取引をした経験があり、年間合計FX取引金額5,545万円を超える正真正銘の海外FXのプロフェッショナルです。机上の空論ではなく、実際にあらゆるFX業者を利用した経験や保有資格で得た知識をもとに執筆することで、ユーザーにとってより役立つ情報を提供しています。

柏木修一が出版した海外FX投資メソッドの著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』はベストセラー

柏木修一が出版した海外FX投資メソッドの著書『海外FXのハイレバレッジを利用して短期間で大きく稼ぐ方法』

FX初心者でも分かりやすく、ハイレバレッジを利用し、開始した翌日から大きく稼げる資産構築法をまとめた柏木修一の著書は大人気。海外FX投資メソッドのバイブル的な本としてベストセラーとなっている。

柏木修一が執筆した海外FXバンクで大人気の記事

本サイトで大人気の執筆記事として、最新の海外FX ボーナス情報を分かりやすく解説したり、海外FXのおすすめ業者をランキング形式に並べた比較ページなどがある。

現在、海外FX関連の書籍の執筆、監修、個別相談、セミナーなどの依頼も多数来ており、海外FXの専門家として活動している。

監修者:田中実来 (FX取引歴8年・ファイナンシャルプランナー)

早稲田大学政治経済学部卒。24歳で経営学修士(MBA)を取得。その後、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、簿記1級を取得。国内FX&海外FX取引経験8年。

田中実来のコメント

実家が会計事務所だったため、金融知識を得る機会が多い環境で育ちました。そういった環境がきっかけとなり、ファイナンシャルプランナーとして活動するようになりました。現在では、持ち前の金融知識8年にわたるFX取引経験を活かし、海外FXバンクの記事監修に努めています。

監修者:清水明 (FX取引歴7年・専業トレーダー)

京都大学経済学部卒。大手証券会社勤務後、専業トレーダーとして活躍。保有資格は証券外務員一種、証券アナリスト、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。FX取引歴7年。

清水明のコメント

大手証券会社勤務経験を活かし、現在は専業トレーダーとして活動しています。国内FX業者・海外FX業者の両方でFX取引をしており、毎月コンスタントに利益を出しています。実際に、わたくし清水がFX業者に入れている口座残高をご紹介します。

清水明のFX業者に入れている口座残高

FXトレーダーの中には、海外FX業者のデモ口座をあたかも本物のように掲載している業者は多いため、ここではわたくし清水が実際に利用している国内FX業者「GMOクリック証券」の履歴をご紹介します。

上記の画像のように、2022年6月23日時点で38,567,688円の金額が入っています。※GMOクリック証券のデモ口座は「デモ口座」ときちんと表示されるため、上記の口座残高が「リアル口座」であることがお分かりいただけるでしょう。

わたくし清水の専業トレーダーならではの視線やトレード経験を活かして、海外FXバンクの記事監修に努めてまいります。

監修者:佐藤健一 (FX取引歴5年・ファイナンシャルプランナー)

名古屋大学情報学部卒。2014年にファイナンシャルプランナーとして独立。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士など複数の国家資格を取得。

佐藤健一のコメント

どの金融機関にも所属しない独立系ファイナンシャルプランナーとして活動しています。「多くの人に正確な金融最新情報を伝える」をモットーとしており、各種相談業務のほか、執筆活動、独立支援などを行っています。

わたくしの金融知識・トレード経験を最大限活用して、海外FXバンクの記事監修に努めていきます。

海外FXバンク編集部の公的な保有資格

海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一監修者 田中実来監修者 清水明監修者 佐藤健一)の保有資格の詳細を紹介します。

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

海外FXバンク編集部の保有資格【1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)】

ファイナンシャル・プランニング技能士は、日本FP協会が実施する国家資格です。そんなファイナンシャル・プランニング技能検定には1級、2級、3級があります。

ファイナンシャル・プランニング技能検定(以下FP技能検定)は、厚生労働大臣より職業能力開発促進法第47条1項の規定に基づき指定試験機関の指定を受けて日本FP協会が実施する国家検定です。

FP技能検定には、1級、2級、3級の等級があり、それぞれに学科試験と実技試験が設けられています。日本FP協会「FP技能検定とは」

一般的に、「1級ファイナンシャル・プランニング技能士」は難関資格だと言われています。そのため、1級取得者は「お金の専門家」といっても過言ではないでしょう。人生の目標実現のために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から目標や夢の実現に導くため、お金にまつわる幅広い知識を必要とされる資格となります。

CFP®資格

海外FXバンク編集部の保有資格【CFP®資格】

「CFP®資格」は、北米、アジア、ヨーロッパなどといった世界25カ国・地域で認められた「世界で信頼されるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点ともいわれています。

日本FP協会が認定する最高ランクの資格で、より質の高いファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる「お金のプロフェッショナル」であることを証明する資格となります。

CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界25カ国・地域で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。原則として一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。

CFP®認定者は、高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスをし、他のFPの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルとしてCFP®資格を認定されています。日本FP協会「CFP®資格とは?」

投資診断士

海外FXバンク編集部の保有資格【投資診断士】

一般社団法人投資診断協会が認定する「投資診断士」とは、今の時代に合った投資のアドバイス(啓蒙)をしていくための資格です。仮想通貨やNISA、iDeCoなどの新しい投資手法についてもカバーしているのが特徴です。

投資診断士ではこうした新しい投資手法に関して、重要なIT情報リテラシーも研修に含まれているため、網羅的に学習できます。

投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資についてのアドバイス(啓蒙)をしていくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、仮想通貨などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。また情報技術(IT)を活用した投資手法の増加していることから、現代の投資を理解するのに重要なIT情報リテラシーも研修に盛り込んでいます。一般社団法人投資診断協会「投資診断士とは?」

証券外務員一種

海外FXバンク編集部の保有資格【証券外務員一種】

日本証券業協会が認定する「証券外務員」は、証券会社および銀行で外務員として活動するために必要な公的資格となります。証券外務員一種では、投資信託や株式投資、先物、デリバティブ取引についての投資知識が必要になります。

外務員へ登録する際は証券会社または銀行で登録証が発行されますが、ここではあくまでも証券外務員一種の合格の証明になります。

外務員資格試験とは、外務員としての資質を確保するために本協会が実施している試験です。現在、一般の方に開放している外務員資格試験(一般受験)は、一種外務員資格試験と二種外務員資格試験です。原則として、どなたでも受験が可能です。協会員を通じて取得した外務員資格と一般受験で取得した外務員資格に違いはありません。日本証券業協会「外務員資格試験」

海外FXバンクのコンテンツ制作における流れ

コンテンツ制作のために行う事前調査

海外FXバンク編集長 柏木修一はコンテンツを制作する前に、自身の海外FXトレーダーとしての体験や経験、海外FX業者の公式サイトから得た信頼できる情報をもとに、海外FX業者について徹底的に調査します。

企画書・構成案の作成

その後、実際に調査した内容をもとに企画書と構成案を作成します。

記事の執筆

作成した企画書・構成案をもとに、海外FXバンク編集長 柏木修一が実際に記事を執筆します。高い信頼性がある情報源の他にも、自身の海外FXトレード体験談や政府機関の情報をもとに記事を執筆します。

海外FXバンクのコンテンツ制作に際しては、金融庁や日本証券業協会、日本取引所グループ、消費者庁、国民生活センター、財務省関東財務局などといった信頼できる情報源を適宜参照しています。

記事の推敲

記事の執筆後、ユーザーに内容をより分かりやすく解説するために、以下の推敲を行っております。

  • 誤字脱字のチェック
  • 専門用語や理解しづらい用語の解説がきちんとされているか
  • 情報の参照や引用元がきちんと明記されているか
  • 文法上の誤りがないか

記事の監修・校正・校閲

記事の内容が正確かどうか、信頼できるかどうかを、海外FX取引歴5年以上の現役トレーダー3人「田中実来」「清水明」「佐藤健一」の3名に直接チェックしてもらいます。

「清水明」は大手証券会社勤務後、専業トレーダーとして活躍しているので、専業トレーダーならではの視線や自身のトレード経験を活かして、記事の監修をしてもらっています。

「田中実来」「佐藤健一」の2名はファイナンシャルプランナーとして独立しており、どちらも執筆活動を行っています。

豊富な金融知識と5年以上のFX取引経験、さらにライター経験もある2人ですので、記事の監修だけでなく、校正・校閲もお願いしています

その際は、以下の8個から記事の監修・校正・校閲を実施しています。

  • メリットだけでなく、デメリットまできちんと明記できているか
  • 事実と海外FXバンク編集部(編集長 柏木修一)の見解がはっきりと区別して記載できているか
  • ユーザーが行動するための必要な情報が網羅できているか
  • 記事の内容が最新の情報に更新されているか
  • ユーザーにとって公平な情報が記載されているか
  • 接続詞や言い回しが重複して使われていないか
  • 間違った情報がないか、信頼できるエビデンスのある情報が記載されているか
  • 著作権に違反したコピーコンテンツが記載されていないか

記事の公開

海外FX取引歴5年以上の現役トレーダー3人の監修を通過した記事のみ、実際に公開してユーザーが閲覧できるようになります。

豊富な金融知識を持つ専門家の立場から見て、「公平な立場から物事を解説しているか」「情報の信頼性や正確性は担保されているか」「ユーザーにとって短期的な解決策だけでなく、中長期的でもメリットがある解決策を掲示できているか」を確認してもらっています。

記事のリライト

記事の情報が古くなってきた場合や記事の内容に変更があった場合、海外FXバンク編集長 柏木修一が記事のリライトを行います。リライトした記事に関しても、海外FX取引歴5年以上の現役トレーダー3人が再度監修・チェックを行った上で更新します。

以上が、海外FXバンクのコンテンツ制作における一連の流れになります。

海外FXバンクのリーガルチェック

ここからは、海外FXバンクにおける記事のリーガルチェック体制について紹介します。

参照サイト

海外FXバンクでは、記事の信頼性・正確性を担保するために、以下の信頼性があるサイトを参考にして、リーガルチェックを行っています。

上記に加えて、各海外FX業者の公式サイトから一次情報を確認し、記事の制作を行っています。なお、実際に一次情報を確認している海外FX業者は以下の198社です。

海外FX業者198社の公式サイト一覧

IS6FX / iFOREX / easyMarkets / AXIORY / Land Prime(旧LAND-FX) / Tradeview / FXGT / XM / BigBoss / FBS / TradersTrust / HFM / Milton Markets / TitanFX

※16社目以降の海外FX業者はこちらに掲載しています。

MyFXMarkets / Exness / SvoFX / FXDD / DealFX / AAAFX / ForexMetal / Coinexx / CryptoGT / CXCMarkets / IFCMarkets / BitForex / FXOPEN / FIBOGroup / Exclusive Markets / Atlas Forex / MGK International / Anzo Capital / TICKMILL / FXBeyond / Bitterz / Just Forex / FXChoice / VirtueForex / IronFX / FXPRO / MGK Global / ThinkForex / Infin Markets / YADIX / PivotMarkets / BlackBullMarkets / AceForex / XLNTrade / 8MAX / Pacific Union / InstaForex / fxsuit / AXITRADER / IC Markets / Pepperstone / Admiral Markets / GeneTrade etc…

海外FX業者の金融ライセンス

海外FXバンクでは、海外FX業者が保有&取得している金融ライセンスを安全性の参考にもしています。実際に、海外FXバンクが参考にしている海外FX業者の金融ライセンスは以下の通りです。

海外FXバンクの運営者情報

サイト名海外FXバンク
運営会社International Forex Bank Ltd.
代表者柏木修一(海外FXバンク編集長)
URLhttps://kaigaifxbank.com/
保有資格ファイナンシャル・プランニング技能検定1級
CFP®資格
投資診断士
証券外務員一種
連絡先お問い合わせフォームよりお願いします
公式SNSXnote

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